ニューロフィードバックとマインドフルネスについて
ニューロフィードバックとマインドフルネスについて
マインドフルネスとは、過去の経験や先入観といった雑念にとらわれることなく、体の五感に意識を集中させて今瞬間の気持ち今ある体の状況といった現実をあるがままに置換して受け入れる心を育む練習のこと。「今、ここ」に意識を持って、過去の後悔、将来への不安、自己嫌悪、他人への不満、を手放す。トレーニング。※インターネットから引用
ニューロフィードバックトレーニングを続けていると、心が穏やかになったと言うことを聞くことが度々あります。
例えば、夫婦喧嘩をしている時、興奮している自分がいる「あっ！」今喧嘩している。相手が何を言いたいんだろうか?そうか自分の言い方が良くないから内容よりも自分の口調が悪かったんだ。「あっごめん、口調が悪かったんだね、私が伝えたい事はこういうことだったんだよ」これ以上喧嘩が続かないで、話し合いに変わる。
また会社で出来事、怒りっぽい上司がいる。
失敗をした部下に怒りをぶつける。
口調が荒く、語尾が強く、ある程度ぶちまけると、我に返り(あっ！言い過ぎたかなまた怒ってしまった)しかし引っ込みがつかなくなる。
ニューロフィードバックトレーニングの後は、心が穏やかになり、カットなっても自分に気がつく。それにより「いけない。今冷静になって対応しよう。
など。
これらは一般的に「心の余裕」と言う表現でも聞きます。また自己肯定感の強弱にも関係していると思います。
自己肯定感は、潜在意識の関係性があると感じています。自己肯定感が強い人は、ポジティブな傾向にあります。逆に自己嫌悪が強い人はネガティブな傾向にあります。心の余裕を保つためには、まずは自分自身を愛せて、自信を保つことが必要ですね。
サロンMIKOYAの、ニューロフィードバックトレーニングを体感してください。
